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Rapidus、伊Chips-IT財団と将来の半導体製造のための基本合意締結~日本政府とイタリアが進める技術協力の枠組みの一環として推進~

Rapidus株式会社(本社:東京都千代田区麹町4丁目1番地、代表取締役社長兼CEO:小池淳義)は、イタリアにおいて半導体回路設計のための財団法人であるChips-IT財団(President: Alberto Sangiovanni-Vincentelli)と、将来の半導体製造のための基本合意(Memorandum of Understanding)を締結したことを発表しました。

Chips-IT財団は2023年に長期的な公的資金とイタリア政府からの強力な支援を受けて設立された財団法人です。同国内における半導体エコシステムの中核的役割を担い、世界有数の国際研究機関や産業界と協力しています。本合意に先立つ本年1月、日伊両首相は、AI ロボティクス、半導体及びバイオものづくりといった先端分野における二国間の科学技術協力を促進する意向を確認しました。これを推し進める形で、昨日6月15日の高市早苗首相訪伊時、イタリアのジョルジャ・メローニ首相との首脳会談の中で日伊技術協力を推進していくことに合意し、その一環として今回のRapidusとChips-IT財団とのMOUが締結されました。

Rapidusは、2nmノードの最先端ロジック半導体を国内で量産するために、現在パイロット製造を進めています。今回、両団体と基本合意を締結したことにより、将来の連携強化を念頭に、今後Rapidusと両団体は情報共有や意見交換を進めていきます。

【Chips-IT財団について】
Chips-IT財団(Fondazione Chips-IT)は、2023年に長期的な公的資金とイタリア政府からの強力な支援を受けて設立された、パヴィアに拠点を置く半導体設計機関です。半導体研究とイノベーションの最前線に立ち、半導体設計におけるイタリアおよび欧州の戦略的自立の推進に尽力しています。また、半導体エコシステムの国内における中核的役割を担い、世界有数の国際研究機関や産業界と協力しています。

【Rapidus株式会社について】
Rapidus株式会社は、世界最先端のロジック半導体の開発、製造を目指す企業です。設計、ウェーハ工程、3Dパッケージなどのサイクルタイム短縮サービスの開発・提供によって、新産業創出を顧客と共に推進していきます。半導体を通して人々を幸せに、豊かにし、人生を充実したものにする。そのために、私たちは挑戦し続けます。

Rapidus株式会社
本社:東京都千代田区麹町4丁目1番地
設立:2022年8月10日
事業内容:半導体素子、集積回路等の電子部品の研究、開発、設計、製造及び販売等
資本金等:4,249億5,000万円(2026年6月5日時点。資本準備金の額を含む。)

<報道関係者の問い合わせ先>
クレアブ株式会社
荒木美恵子
Email:maraki@kreab.com
八木美希
Email:myagi@kreab.com